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「ミニカボチャと紫カリフラワーの収穫と栽培記」 園芸・ガーデニング情報

趣味の園芸 やさいの時間姫リンゴと紫カリフラワーの植えつけ&リーフレタス

2016年9月26日放送  NHK総合
田代さやか ユージ 加藤正明 酒井千佳 外山たら

このテレビ番組では、ミニカボチャの収穫と保存方法が紹介されていますね。
収穫時期は、へたが枯れてきた頃だそうです。
そして、収穫後は風通しの良い日陰で3〜4週間保存して追熟させるそうです。

また、収穫した後は根を残さないように、つるを切り、傷んだマリーゴールドを掘り出すとのことです。
そして、今回はポタジェ(食材を育てる庭)で紫カリフラワーリーフレタスの栽培が紹介されています。
カリフラワーはアオムシの大好物なので、アオムシが苦手なリーフレタスの周囲にまくことをおすすめしています。

土作りには堆肥や肥料が入ったリサイクル材を使うことが紹介されています。
紫カリフラワーの苗の植え付けは穴施肥をし、深さは20センチ程度にするとのことです。
また、リーフレタスの種まきでは、レタスの種子が光を好むため、まき穴の深さは5mm程度で土を薄くかぶせることがおすすめされています。

これらの情報を元に、自分でもミニカボチャの収穫や紫カリフラワーリーフレタスの栽培に挑戦してみたいと思います。
食材を自分で育てることは、楽しいだけでなく、健康的な食生活の一環としても良いですね。

#アオムシ #穴施肥 #紫カリフラワー